8家族、大人8人、子供13人で京都府宮津市へ旅行に行ってきました

泊まったところは、広い部屋に広い庭にプールがあってとにかく広い

昼間はプールで過ごし、夜は庭で花火にリレー

たくさん遊んで、おいしいご飯もたくさん食べて

楽しい時間を過ごしてきました

（事務部）

いつもほったらかしにしている家族サービスのため、

毎年恒例になりつつある旦那のお兄さん家族とキャンプへ行ってきました。

今年で3回目。

去年は福井の海へ行ったので、

今年は毎日暑い関西を抜け出して、信州へ行ってきました。

上高地はとても綺麗で冷たい川に子供達は大はしゃぎでした。

目を離すとすぐ川へ・・・。

川なら猪名川にもあるのにな（笑）

沢山歩いて筋肉痛になったりもしましたが、

こんな素敵な景色が見られていい思い出です。

最終日には人生初の鍾乳洞にも行ってきました。

中は10度でとても寒かった～。

最後に急な坂が待ち構えていて、ヒーヒー言いながら上りました。

体力不足を痛感させられました。

次の日からの仕事に差し支えたのは言うまでもありません（トホホ）

沢山歩いて、沢山食べて、楽しいキャンプでした。

まだまだ残暑も厳しいですが、

みなさん体調を崩さないように気を付けてくださいね。

（通所リハビリテーション）

忘れもしない８月８日（水）。 🙂

本物の艶歌歌手が本施設を慰問のため訪れた。

今の私にとって、若い美しい人が訪れた。

まず「せいふう猪名川」で公演。

本当は一番前列で見たかったのですが、やはり仕事優先の私は少し歌を聞いただけで、

いつもの仕事に戻った。

その日の午後は、ふれあい大島訪問日に当たっていた。

大島に着いてみると、一階のデイケアの部屋に椅子が並べられ、既に多くの人が席を占めていた。何事かと聞くと、大川ゆり（歌手名）がここにもやって来るとの事。

ここではさぼって見物しても文句も出ないと考え、二階に上がってその日の仕事を片付けた。その時、公演世話係の女性スタッフがやって来て「先生には大川ゆりさんとデュエットで歌ってもらうので選曲お願いします」と。 😳

数ある曲名から「津軽海峡冬景色」を選んだまでは覚えているが、その先は緊張で何も覚えていない。美人歌手をつくづくと近くで眺め、華奢な手に握手した事は覚えている。 😆

それと私の歌の出番の際、カラオケの道具で歌手の歌声を消して曲だけを流すのだが、上手くゆかず、美人歌手が、「他の施設ではちゃんと動いたのにここの道具（器材）は古くて駄目ですね。新しいのに替えて貰ったら」と優しくクレームをつけたことは、はっきり覚えている。

「早く新しい器材を購入して下さい」とお願いします。 😯

（せいふう猪名川　医師）

韓流ドラマ歴十数年　初めての韓国2泊3日でした。

まずは、お買い物・夕食は「焼き肉」にマッコリ。

2日目は、メタセコイアの並木道「南怡島（ナミソム）」へ

「冬のソナタ」等のロケ地です。

昼食は「炭焼きのタッカルビ」と「マッククス」

フランスの町並みをイメージした「プチフランス」へ

「星から来たあたな」等のロケ地です。

夜は、「徳寿宮」と「Ｎソウルタワー」

ご飯は「サムギョプサル」にビール。わ～最高

そして、ちょっとお買い物

3日目は、ちょっと贅沢に、ロッテホテルで朝ごはん。

まだまだ行きますロケ地へ（笑）

「龍仁大長今パーク」へ

18,000坪の広い敷地にある、ＭＢＣドラマの(時代劇)セット場です。

この日は、炎天下で撮影は行われていませんでした(泣)

「トンイ」等のロケ地です。

見学だけでは面白くないので、王妃さまの衣装に着替えて、王さまと写真撮影。

昼食は「ビビンバ」

まだまだ名残惜しいですが、帰りの時間が・・・

楽しい事は、あっと言う間に過ぎてしまいますが、とっても充実したお休みになりました。

次回はどこへ行こうかなぁ～旅行会社のパンフレットとにらめっこ中です。

（せいふう猪名川　事務）

花を愛でることです。 自宅は駐車場を確保するために庭を狭くしてしまったので、小さな庭の限られたスペースで花を育てることです。 と言っても、雑草を抜く程度で勝手に花は育って、きれいに開花してくれます。

休みの時はお花のイベントのある所を検索して出かけます。

昨年9月には黒川のボタン園に行きました。

色とりどりで、種類も豊富で見事な花々でした。今年も出かけたいと思います。

5月には荒牧のバラ園に行きました。

我が家のも真っ赤なつるバラが咲きます。しかし、沢山のバラに囲まれ幸せです。

6月には篠山のゆり園に出かけました。

園内はゆりの香りが一杯に広がり、とてもよい空気のなかで散歩ができます。

この青空と木々の緑とのコラボが とても綺麗でした。 同じ敷地内には紫陽花も咲いて いました。 変わった品種がありましたので ご紹介いたします。

園を運営されている皆さまの努力がこの素晴らしい花々に命を吹き込んでいることを感じながら、心が洗われリフレッシュできました。

皆さまも季節の花を楽しまれてはいかがでしょうか？

（副施設長）